Re:sonare
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【Re:sonare】を大分解!?気になるあ〜んなこと、こ〜んなことを聞いてみました!
●質問1:サークル名(もしくは活動名)の由来は何ですか?
【光城】
それぞれ候補名を持ち寄って会議をしたのです。その中で、圭輝が考えた「Re:sonare」という単語の響きと意味がしっくりハマって、それを採用しました。
意味は「共鳴」です。音が、声が、私たちの中で響いて、聴いてくれた人達の中へと響いて、いつしかそれらが共鳴して響き渡るといいなという思いを込めています。
●質問2:最初に楽曲を製作したきっかけはなんですか?
【PAPA】
自分がリーダーのバンドをゼロから組みたいと思い、メンバーを集める際に「音源サンプルぐらいないとダメだろう」と思ったため。
初めて曲を書いたのは20歳の時、歌モノのポップスでした。
【荒木】
中学3年。初めて組んだバンドにて。
●質問3:メロディ(またはフレーズ)をよく思いつくのはどんな時ですか?
【PAPA】
曲を書こう!と思ってまとまった時間鍵盤に向かわないと書けない性質なので、その状況にいて尚且つ集中している時ですね。
【荒木】
何か情景やテーマのイメージが浮かんだ時。
●質問4:ズバリ!製作工程を教えてください!
【光城】
まずは私が今回のおおまかなテーマを決めて、それぞれのトラックにイメージ文章を書いていきます。
それを元に曲を制作し、出来上がった曲に私が歌詞を書いて、順次楽器や歌をレコーディングしていく、というのが流れです。
新譜「Imagine Pheasant」はそれぞれが簡単なデモを作ってきて、PAPAの家に集まってアレンジを詰めて、楽曲を仕上げていきましたね。
それぞれが自分の持ち味を生かしてアレンジを詰めていくので、デモから劇的に生まれ変わる曲もあれば、最初から最後まで"りそなれ"らしく仕上がった曲もあって面白いですよ。
その時私はそれを見守りながらネタを考えたり、歌詞を書いたり、時々意見して、お菓子を食べたり、寝たりしています。
●質問5:製作工程の中で重要視しているところはどこですか?
【光城】
全て大切ですが、レコーディングをする前まで(テーマや楽曲アレンジ詰め)が特に大事なところだと思います。
●質問6:気分転換に行っていることはありますか?
【光城】
一人でお散歩してみたり、本を読んだり、美味しいものを食べたりですね。
【PAPA】
ゲームをしたり本を読んだりします。
●質問7:普段愛聴している音楽ジャンル(ロック、J−POPなど)、バンド、アーティストは何ですか?
【PAPA】
次にライブやレコーディングで演奏する曲資料を聴いていることがほとんどですが、それ以外では海外のHR/HMを聴いていることが多いです。
【圭輝】
小野塚晃さん。ジャズ・フュージョン・ゲーム音楽が多いです!
●質問8:「これは萌える!」という曲を教えてください。
【光城】
学生時代に歌った合唱曲や、みんなのうたで小さい頃に聴いてた曲を聴くとみなぎってきます!
【PAPA】
Judas PriestのPainkillerやMANOWARのPowerなどパワーメタル系が聴いていてみなぎります。
女性ボーカルモノだと最近は電波ソングよりしっとり聴かせる系の曲が好きですね。
●質問9:これから挑戦したいことはありますか?
【光城】
"りそなれ"は"りそなれ"らしく、まったりと歩いていきたいなと思っています!
●質問10:今後の活動予定
【光城】
C83にて3rd Album「Imagine Pheasant」を頒布しました!今後の予定としては、一件"りそなれ"として楽曲提供した作品を発表出来ると思いますので、お楽しみに!
とらのあな厳選の名曲をご紹介!熱のこもったレビューも是非ご一読ください
Imagine Pheasant
収録曲
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