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「真空管コレクションの背景(2014/01/03時点)」公式サイトより抜粋

真空管コレクション概要

参加者はドール達と意思疎通をはかりながら、ドールロボットのメーカー企業の博士となって競合する企業のドールと戦う。その最大の競技会が真空管コレクションである。

真空管とは?

かつて1970年代くらいまでラジオやTV、無線機、コンピューターなどあらゆる電気機器に使われていた主に信号を増幅する用途のアンティーク部品。構造は金属の電極とフィラメントがガラスで覆われた構造で中は真空で見た目は美しい工芸品のようで、その構造によって色々な性質を持ち、用途も違う。音楽機器に使われることが多く職人が手作業によって作られていたことからも個体によって生み出される音は生き物のように色々な表情を見せる。形や大きさも数ミリというサイズから数十センチと様々。同じ型番の構造でも色々な国やメーカーによって作られ、特性に微妙な変化をもたらす。

真空管ドールとは?

真空管ドールとは精神を持った汎用or専門用途ドールロボットである。
西暦2200年の魔法町では精神と21世紀の物理学の相関の学問が発達した(その一つの起因はモントークプロジェクトによる電磁波と精神状態の研究結果である)。精神は意味のある物理量で定義されエネルギーに似た変数でも表記された。
その際、精神と電磁気学の変換や増幅に有効とされたのが真空状態と電子というキーワードだった。
偶然にもその構造は古代の真空管の構造と一致しており、半導体からの技術の回帰となった。
精神による力の発生(念力や魔法と言われる)の増幅に有効なのが真空管なのだが、それが電気的な知能から精神を作り出す逆変換の用途でも利用された。
真空管ドールは電気的な人工知能から人間と同じ精神のエネルギーや状態を作り出すことで、人間と同じ意思を持ったドールである。
真空管ドールは現在様々な用途で活躍し、人間のパートナーとなり社会を支えている。
その精神性能は中核となる対応真空管の性質や構造によって決まり、業界団体によってビンテージ真空管をベースに規格化されることとなった。

真空管ドールの競技会「真空管コレクション」

「真空管コレクション」とはドールメーカーの博士同士がドールと共に協力&育成して対戦する技術競技大会である。
真空管ドール達は同じ型番でも様々な企業で作られ、対応真空管の個性によっても性能は様々である。特に性能はベースとなる真空管だけによらず、周辺回路や学習によって性能は変わり、メーカーはそのカスタマイズによって販売競争を行ってきた。
2150年頃から各国の企業や独立行政法人、大学などでベース機体の技術を競う競技会が各地で行われるようになった。その形式は複数体を用いたより実践的な性能を競うもので、互いで頭脳戦と物理戦で動作不能状態にすることが勝利条件である。その競技会の中の最高峰の戦いが「真空管コレクション」という競技会である。そこで優勝したドールには名誉あるドールクイーンの称号が与えられるのだ。 また研究者であるあなたも勝つことで色々な称号や地位(ドクター、フェロー、等)を得ることができる。
君はドール企業(もしくは研究機関)の研究者(ドール使い:Doll Manipulator)となり自社カスタム真空管ドールと十分な意思疎通を図りながら、学習&技術サポート&改良しながら戦わなければならない。そしてライバル企業や団体のドール達を倒すことで世界一のドール企業へ導き、ドールたちをドールクイーンにするのだ。

真空管ドールメーカー規定

有名なメーカーチームは「テザールインダストリーズ(Tezarl Industies Inc.)」や「桐江田商事」「JHElectronics」教育機関としては「魔法科学大学」、独立行政法人では「精神電磁気学研究所」などである。

真空管コレクションは個人事業主は参加不可なので、真空管コレクションに参加する皆さんは独自の企業もしくは団体を命名し立ち上げて参加しなくてはならない。
参加の際の正装は定められておらず、団体により白衣や作業着、背広など各団体の特色により様々である。

魔法町の世界

魔法町とはJohnHathway氏の作品群として描かれた科学都市である。

精神と物理の結合が行われたことで、自在に念力の増幅が可能となり自分自身を空中で制御できるようになった。
そのため、都市は高さ方向に発展し建物のすべての表面の情報密度&機能密度が上がった。精神は電気的ネットワークと一体になり、移動以外にも情報分野においてもその繋ぎの真空管は重要な役割を果たした。この世界の中でドール達は人と共存しているのだ。

魔法町でキーアイテムとなる真空管ヘッドフォン。
精神電波による電楽向けに開発された。左右のハウジングにそれぞれアンプが内臓されており、通常の音波の音楽にも対応する。



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