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サークル名 | |
作家 | Ranko |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | ヴィクトル・ニキフォロフ 勝生勇利 |
発行日 | 2017/05/14 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 68p |
コメント
オメガバース設定のヴィク勇本です。
商品紹介
サークル【名無し部屋】がお贈りするヴィクトル×勝生勇利本新作、『神様が死んだ日』をご紹介。
――ある日、勇利は診療所にいた。
酷いけがをしたとか、そういう理由ではいけれど勇利にとってすごく大事なこと。
「つがいを引き剥がす方法?」「あ、はい」 3つの性がある世界…勇利は“Ω”の性を持っていた。
一旦つがいになるとどちらかが死ぬまで解除されない。個体によってはα側から一方的につがいを解除される方法もあるが…、
しかし勇利は手術でつがいを解除しようとしている。リスクはある、腺体にダメージをもたらすかも。でも。それでも。だとしても。
「つがいはただの事故でした。だから、何としても…、お願いします」
本作はオメガバース設定の一冊!
勇利は過去に束縛されている。勇利とつがいになった「彼」は勇利の心にずっと居座り続けるだろう。
ヴィクトルはそんな勇利の全てが知りたい。過去のことも、発情期のことも。勇利のαのことも。
そして自分を選んで欲しい。
幼い頃大人たちに聞かされた「運命」のつがいは勇利だと思うから。
「俺を選ぼう、俺を」「だめ、だめだよヴィクトル」「勇利って本当に頑固だね。ああ、早く君とつがいになればいい」
しっとりと切なく、じっとりと艶やかに描かれたRanko先生のヴィク勇本。ここから先の展開はお手元にてどうぞ!